グアムを旅行する前に、必ず知っておきたい最新情報です。グアムクレイジーの皆さん、たくさんトクしてくださいね!

昔から「備えあれば憂いなし」と言われていますが、便利なもので、今では「安心」もある程度お金で買える時代になりました。

無ければ無いに越したことはないのですが、それが一度でも起ってしまった時、やっぱり頼りになるのは「保険」です。インターネットでお得な情報を探しているスマートな皆さんのことですので、保険に関しても、もちろんぬかりはありませんよね。

「保険ならクレジットカードに付いてますので、、、」という理由で、海外旅行のための保険は加入しない方も増えています。

ハテサテ、本当にそれだけで大丈夫なのでしょうか?!?

海外旅行傷害保険について
www.goguam.com/insurance/

ニッポンレンタカーグアムでは、特別レートでレンタカーが借りられる、「いきなり割引」キャンペーンを実施中です。キャンペーン対象車種はエコノミー4ドアセダン(トヨタエコー)で、割引料金は、一日$39.00(対人対物保険込み)。期間は4月26日までとなっています。

Nippon Rent-A-Car Service of Guam
www.gvb.com/nrguam/

スヌーバアドベンチャーツアーでは、現在ふたつのキャンペーンを実施中です。

「美味しいお弁当付きの3便目」キャンペーンは、スヌーバアドベンチャーツアーの3便目に参加した方全員に、美味しいお弁当が無料でサービスされます。

もうひとつは、「早起きは$10のトク」キャンペーン。スヌーバアドベンチャーツアーの1便目に参加すると、大人と子供(8〜11歳)は通常価格から$10.00ずつ割り引きになります。キャンペーンは6月30日まで。詳細は、スヌーバツアーのホームページにてどうぞ。

Snuba Adventure Tour
www.gvb.com/snuba/

ホテルニッコーグアム
「弁慶」
スペシャルランチ 4/10〜4/14
鯖味噌煮、肉じゃが、鰊そば(ご飯、漬け物、デザート付き)
料金: $12.00(+サービス料10%)、*限定各15食(11:30~14:00)
ランチブッフェ
料金: 大人$16.00(+サービス料10%)　子供$6.00/4~12歳(+サービス料10%)
問い合わせ先:649-8815

ら ふらんす
(1)日替りランチ、(2)ハンバーグステーキ、(3)金目鯛のロースト
(4)スパゲティ(シーフードまたは明太子)、(5)特製カレーライス
サラダ、スープ、デザート付き
料金: 各$12.00(+サービス料10%)
(6)チャモロステーキランチ(サラダ、スープ、パンまたはライス、デザート付)
(7)大海老天重(サラダ、味噌汁、香の物、デザート付)
料金: 各$18.00(+サービス料10%)
(8)ビジネスランチ(鮪と烏賊のサラダ、オニオングラタンスープ、フィレステーキ
パンまたはライス、デザート、コーヒーまたは紅茶付)
料金: $25.00(+サービス料10%)
問い合わせ先: 649-7327

味亭 新季郎
(1)お子様セット(A: おにぎり、天麩羅、うどん、B: オムライス、海老フライ)$7.00
(2)幕の内弁当 $10.00 *おかずを2種類チョイス
焼き魚、和風ハンバーグ、グリルドチキン、若鶏立田揚げ、とんかつ
チキンカツ、コロッケ、海老フライ、揚げ出し豆腐、まぐろの刺身、まぐろのポキ
とろろ、納豆、ミニうどん、ミニそば、カリフォリニアロール、山かけ、まぐろ納豆
(3)鉄板焼き(海老のベーコン巻き、小鉢、ご飯、みそ汁付き)
A: ビーフ$10.00 B: チキン$12.50
(4)鍋焼きうどん (醤油または味噌) $9.50
(5)天ぷらうどん/そば (冷または温) $9.95、(6)カツ丼$8.50
(7)上海風鶏の唐揚げ丼$8.50、(8)鮪丼$9.00
問い合わせ先: 646-4334

アメリカンクラッシクデザインの代名詞、ラルフローレン(Ralph Lauren)。落ち着いたデザインとそのお行儀の良さが、子供から大人まで幅広く親しまれています。

誰でも知っているラルフローレンの定番アイテムといえば、ポロシャツです。タイトなフィット感と4つボタンが特徴のカントリークラブポロ。柔らかなストレッチコットンメッシュを使い、リブ編みされた襟、アームバンド、そしてスリットのヘムなどのディテールにこだわったポロガールズ。

通気性と耐久性に富んだコットンメッシュのクラシカルなポロボーイズなど、ポロプレイヤーのアイコンでお馴染みのポロシャツは今もなお時代とともに新しいシリーズがラインナップされています。

DFS Galleria Guam
www.DFSGuam.com

今年の2月、エール大学出版から発売された『男らしさ(Manliness)』という本が、今アメリカで話題になっています。著者は、ハーバード大学で文化や哲学、歴史などを教えているマンスフィールド教授(Dr. Harvey C. Mansfield)。

完全なる男女の平等を唱えているここアメリカで、タブーとも言えそうなこのタイトル。当然、賛否両論あり、議論はエスカレートするばかり。

男らしさ、女らしさ、個人的にはあってもイイ(どちらかと言えば好きな方です)と思いますけどねぇ、、、

Harvey Mansfield, Harvard University Department of Government
www.people.fas.harvard.edu/~hmansf/
(Tom Slater/77.3kg)